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地球環境への取り組み

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地球環境への取り組み

フェリーは地球に優しい乗り物だといわれています。大量の旅客や物資を一度に運ぶことができるためエネルギー消費やCO2排出の削減に貢献しています。当社では船舶設備による地球環境への負荷の軽減を実施しています。

モーダルシフトの推進

モーダルシフトとは1991年から国土交通省(当時の運輸省)が自動車輸送から船舶輸送への代替を推進しています。

モーダルシフトにより以下の効果が期待できます。

  • 省エネ
  • 交通渋滞の緩和
  • 排気ガスに含まれる有害物質による大気汚染、酸性雨の削減
  • 二酸化炭素(CO2)排出削減による地球温暖化防止
  • 交通事故の防止

船舶設備による地球環境への負荷の軽減

排エネルギーの有効活用(排ガスエコノマイザー造水器

排気ガスの熱エネルギーを熱交換により、風呂やシャワーへの給湯、室内の暖房に利用することにより、航海中のボイラーの燃料消費を100%カットしています。

エンジン冷却水の熱を利用して海水を蒸発・蒸留させて水を作り、雑用水(トイレの洗浄水、船内の掃除)に有効利用されています。

最新の塗料技術(LF-Sea

高速で泳ぐことが可能なマグロやイルカなどの体表を覆っている粘膜にヒントを得た、全く新しい発想の「省燃費型・船底防汚塗料」を使用することによりCO2排出および燃料消費を削減しています。

ハイスキュー・プロペラPBCF(プロペラ・ボス・キャップ・フィンズ)

ハイスキュー・プロペラ&PBCF(プロペラ・ボス・キャップ・フィンズ)

ハイスキュー・プロペラとは従来のプロペラに比べ振動・騒音が少なく、プロペラ効率を高める効果があります。それに加えPBCF(プロペラ・ボス・キャップ・フィンズ)を装着することにより一層の船尾振動・水中騒音の軽減、燃料消費・CO2削減する効果があります。

バルバスバウ

バルバスバウ

旧日本海軍の戦艦大和が早くから採用していたことで有名で「球状船首」と訳され、船が前進するときに発生する造波抵抗を最小化して燃料効率や速度の向上を図る効果があります。

スターンスプリット

スターンスプリット

「船尾双胴」と訳され、船の船尾側を双胴とすることで、通常の単胴船と比較すると推進効率及び推進器効率が向上することにより、主機関出力および燃料消費量の低減を図る効果があります。

NOx適応ディーゼルエンジンを搭載した船舶

えひめ

当社「えひめ」「おおいた」においてNOx適応ディーゼルエンジンを搭載し船舶のエンジンから排出されるNOxやCO2などの排出量低減により地球環境負荷軽減を実施しております。

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